柏原市議会 2022-12-13 12月13日-02号
1月21日と22日には、聖徳太子1400年御聖忌記念企画として、あべのハルカスにおいてこれらの商品の販売を行いました。 また、5月15日の朝日・五私鉄リレーウオークに合わせて、亀の瀬トンネル前で開催した亀の瀬マーケットや、10月29日と30日に山口県下関市と福岡県北九州市で開催されました日本遺産フェスティバルin関門においても、日本遺産ブランド認定商品の販売を行っております。
1月21日と22日には、聖徳太子1400年御聖忌記念企画として、あべのハルカスにおいてこれらの商品の販売を行いました。 また、5月15日の朝日・五私鉄リレーウオークに合わせて、亀の瀬トンネル前で開催した亀の瀬マーケットや、10月29日と30日に山口県下関市と福岡県北九州市で開催されました日本遺産フェスティバルin関門においても、日本遺産ブランド認定商品の販売を行っております。
令和3年12月28日に大阪府総務部統計課が公表いたしました令和2年度国勢調査人口等基本集計結果大阪府詳細版によりますと、平成27年から令和2年までの5年間の府内市町村別人口減少率では、本市は、能勢町、千早赤阪村、豊能町、岬町、阪南市、太子町、河内長野市に次ぐ8位で、マイナス4.79%であり、市では府内で3番目に高い減少率となっております。
算出根拠については、昨日の他会派への答弁で理解をいたしましたが、広域化に伴って柏原市、羽曳野市、藤井寺市、富田林市、太子町、河南町、千早赤阪村、河内長野市の8市町村で管理する指令センターの改修費用が約18億8,600万円で、基準に沿って割合を計算しますと柏原は2億8,000万円の負担となるとのことでした。
整備費としましては18億8,652万6,000円を見込んでおり、消防広域化に参加する柏原市、羽曳野市、藤井寺市、富田林市、河内長野市、太子町、河南町及び千早赤阪村の5市2町1村で案分を行い、本市としましては2億8,000万円を負担することとなります。その負担金の根拠としましては、基準財政需要額の割合に応じて算出したものでございます。
そして、富田林消防本部の管轄区域というのは、太子町、河南町、千早赤阪村、これが富田林の消防区域、そして、河内長野市の消防区域。 見ていただいて分かりますように、この3市の面積の、富田林は倍あるわけですね、管轄区域が。そして、河内長野市も同じように3市の面積の倍あるわけですね。今、市長がおっしゃいましたように、柏原市はこれだけの広域の中で、一番北の端に位置するということになってしまいます。
加えて、令和元年度における内閣府の調査では、大阪府下で本事業を実施していた自治体は、本市及び寝屋川市、泉佐野市、和泉市、藤井寺市、岬町、太子町の7市町となっておりましたが、寝屋川市が令和2年度からこの事業を廃止されたことにより、近隣自治体ではこの事業に取り組まれていないこと、また、令和2年度の後半に、この事業が新聞等を通じて広く報道されたことにより対象者の掘り起こしとなったことなどが、令和2年度の申請件数
次に、商品軽自動車に対する軽自動車税種別割の課税免除について、今年の4月から大阪市、太子町において課税免除が実施されました。軽自動車税は、基礎自治体において大事な財源の一部であります。松原市は道路交通網が充実し、以前は、特に309号線沿いには店舗が多数あり、松原に来られたらたくさんの車種が見られると評判だったようです。
能勢町とか太子町というのは、もう今年から財源不足ということで、これはコロナの影響は含んでませんので、非常に厳しいということになります。
それは大阪府の太子町の取組でございまして、町のホームページには以下のとおり紹介されています。町内での開業を促進するため、町内の空き家や空き店舗を利用して飲食店舗を開業しようとする人に対して、開業時の一部の資金を補助する太子町飲食店舗開業補助金を創設しましたとあります。補助事業対象としましては、食堂、レストラン、専門料理店、そば・うどん店、寿司店、喫茶店、その他飲食店とございます。
全国では2020年3月時点で278市町村がエントリーをし、大阪府においても高槻市、豊中市、池田市、大阪市、高石市、阪南市、大阪狭山市、太子町、熊取町の9自治体が様々なモデル事業を展開しています。 私は3月議会において、地区保健福祉センターの課題と併せて、重層的支援体制整備事業についてお聞きをしました。その経過を踏まえ、さらに今回、お聞きをしたいと思います。
(1)水道用水供給事業の経営に関する事務 (2)地方公共団体(藤井寺市、泉南市、四條畷市、大阪狭山市、阪南市、豊能町、忠岡町、熊取町、田尻町、岬町、太子町、河南町、千早赤阪村)に係る水道事業の経営に関する事務 (3)水道事業の受託・技術的支援に関する事務 (4)工業用水道事業の経営に関する事務 (5)(1)から(4)までに附帯する一切の事務 なお、企業団は平成22年(2010年)11月2日に設立され
ハートフル大東につきましては、北条も太子田も同じ法人でございます。ハートフル大東、北条の契約をやるということを契機に、見直しを行っていきたいというふうに思っております。 ○大束真司 議長 6番・あらさき議員。 ◆6番(あらさき美枝議員) あと7年後ですかね。それまでずっと無償化でいくということですかね。 ○大束真司 議長 品川総務部長。
そういう意味では、電車では確かに都心から近いんですけれども、車では近隣の、例えば太子町のほうが近いとか、やはり高速道路がないというのはかなり不便と申しますか、不利になっている状況だと思いますんで、やはり大阪南部高速道路の実現、これに関しては期待しているところでございます。あと、雇用に関しても、河内長野市に決して雇用がないというわけでなくて、あることはあります。
現在、羽曳野市、藤井寺市、柏原市、富田林市、河内長野市、太子町、河南町、千早赤阪村の5市2町1村による消防の広域化に向けた取組が進められようとしています。消防本部の規模の拡大により、消防体制の整備、確立を図り、消防力の強化をしていくことを目的としたものでありますが、広域化によるメリット、デメリットについて十分検討を行い、将来にわたる市民の安全・安心の確保に向け取り組んでまいりたいと思います。
続きまして、本会議での提出案件につきましては、まず報告第1号、組合議会議員の異動については、河南町から中川 博議員、太子町から山田 強議員が組合議会議員に就任されたとの報告でございました。 次に、選挙第1号、組合議会副議長の選挙については、任期満了により欠員となっていた副議長に河南町選出の中川 博議員が指名推選により選出されました。
また、令和3年は本市にゆかりのある聖徳太子の没後1400年の年であるため、市内外の関係機関と連携し、聖徳太子関連の魅力のPR準備に取り組んでおります。 令和3年度についても、引き続き事業所管課と連携するとともに、民間企業をはじめ、様々な主体とつながり、アイデアの具現化や既存事業の磨き上げなどを行い、本市の魅力資源活用や戦略的なプロモーションの展開を進めてまいります。
次に、企業団と府下市町村との統合についてでございますが、平成29年4月に四條畷市、太子町、千早赤阪村が、平成31年4月に泉南市、阪南市、豊能町、忠岡町、田尻町、岬町が統合され、今後、令和3年4月に藤井寺市、大阪狭山市、熊取町、河南町が、令和6年4月に能勢町が統合される予定となっており、今後の予定も含めまして、統合が14団体となっております。
また、藤井寺市、松原市、富田林市、太子町、これらそれぞれの指定医療機関でも接種していただけることになっております。あとまた、入院や施設入所などによりまして、これら指定機関、医療機関で接種ができない場合は、事前に保健センターにご相談いただければ対応させていただいておるような状況でございます。
そこで、もう大阪府では既に9団体、太子町、千早赤阪村、四條畷市、岬町、田尻町、忠岡町、豊能町、阪南市、泉南市、この9団体が企業団と経営統合されているということであります。 経営統合されるということでありますから、何らかのメリットがあったのかなというふうに思うんですが、どのようなメリットがあったのかと考えられますでしょうか。お答えいただけますか。